小鳥や花など、人魚姫は好きだったろうなと思います。
人魚姫にとって、王子様というのは、
陸の世界への、あこがれの象徴だったのでは・・と、思うのです。


むくわれなかった、かわいそうな、お話ですが、
彼女は、後悔はしていなかったと思うのです。

声も、命も、賭けた行動が、むくわれなかったとしても、
王子を責めるのは、確かに筋違い。

自分が決めた事、自分が賭けた事ですものね。

でも、おまえは大事な妹のようなものだよと微笑まれてしまうと
せつないなぁと思います。