宮沢賢治氏の童話 「水仙月の四日」の 雪童子(ゆきわらし)と、雪狼(ゆきおいの)です。
本当は、この雪童子の雪狼は、二匹です。

他にも、雪童子がいて、「三人の雪童子は九匹の雪狼をつれて・・」という場面があり、これで勘違いしてました。
きちんと読み返してから・・と思い、本をひっぱりだして読んでみたら、あれ?
これは、一匹、消さなくてはと思ったのですが、こうなると、どの子も消せませんでした。

そうしたら、なんとなく賢治氏の声が・・
「だめだねぇ。もう描いてしまったんだから、消しては可哀そうだよ」・・と。
なんて、都合のいい耳。
この雪童子の雪狼が二匹という事にも、ちゃんと、意味があるのではないかと思い悩んだのですが、
勝手に三匹にしてしまって、ごめんなさい。